2006年03月06日

ユーザー中心

たまには少し真面目に。
技術の進化について考えてみる。

例えば、DVDの規格。
今現在も Sony と東芝があーだこーだユーザー不在のままなんかやってる。

どう決着がつくのかはまだわからないが、企業利益優先で決められた規格は情報があふれている昨今では、本当にボイコットされてしまう。

CCCD(コピーコントロールCD)が最も良い例で、最近ではその数も減ってきたようだ。

そもそも。CDコピーして売ろうだとか、配っちまおうだとか考える人は、CCCDにしたってあっさりコピーできる術を知ることが出来る世の中になってきちゃってる。


Google あたりで、CCCD コピーと検索するだけで、コピーの仕方を丁寧に教えてくれるサイトがガッツリ表示されるのが良い例♪

デフォルトになりやすい規格や、最も売れる商品はユーザーの意見を積極的に取り入れる事。


誰だってわかることだけど、なかなかそれが大企業に出来ないのが歯がゆい。


そんな事を考えてたら気になるニュースが。


「USBメモリ挿入−プログラム自動起動」で特許取得

って。
パソコン初心者の人には「ふ〜ん。」な話だろうが、少しでもパソコンわかる人にとっては「はぁ??」なニュースだ。


USBメモリにそんな機能がついてて喜ぶユーザーがどこにいんの?


USBメモリを挿すだけで専用のサーバに接続し、サーバ側で課金するシステムなんかを構築しようとしてるみたいだけど、勝手にそんなことされたらはっきり言ってたまんない。

CD入れただけで自動でなんかインストールされる機能ですらあんだけパッシングされてるのに、まだ凝りないんだろうか。


ユーザー不在。企業利益重視のビジネスモデルは淘汰されていくはずだ。


その点。
ネット系企業は最近ユーザー中心で新しい規格がガンガンリリースされている。

YahooメッセンジャーとMSNメッセンジャーというライバル企業間でもメッセのやりとりが可能になるっぽいし、様々な会社がブログ等を簡単に作れるCMSツールを無料でリリースしているおかげで、ユーザーは無料で気軽に自分のWEBサイトを持つことができるようになった。

ビジネスブログという言葉も最近出来た単語だが、ある程度浸透した感がある。

WEBメールはギガの単位でメールボックスが割り当てられるし、ユーザー間で画像の共有等も無料で出来る。


あらゆるニュースも、映画だって無料で、しかもオンデマンドで見ることが可能。


これらは全てユーザー中心のサービスを展開してきた結果だといえる。

企業利益中心の考え方では、「無料」という発想はなかなか出てこないはずだ。



さて、そろそろもうひとつ、核となるビジネスモデルを自分も構築したいところ。

ユーザー中心のビジネスモデル。
いくつか候補は頭の中にあるんだけどね・・・実現できるようにもっと頑張らないと。


kunya28 at 00:00 │Comments(2)TrackBack(0)clip!貧乏社長ブログ 3 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by junjun    2006年03月07日 21:59
ビジネスモデルがんばってくださいよ〜^^
どんなことやるか楽しみにしてます☆
2. Posted by 貧乏社長    2006年03月09日 02:45
ういうい。
がんがりますよ。

あと、近々マジで飲みましょうね♪

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔