2005年01月28日
久々にはまった風雲幕末伝
久々にゲームにはまった。風雲幕末伝は幕末が好きな人にはたまらないゲームだと思う。
特に,『こんな奴まで出てくるのか・・・』と,思えるようなマニアックなキャラクターも出てくる。
また,偉人録モードというのがあり,それがなかなか面白い。
たとえば,土方歳三。
武州多摩(と思われる)で沖田と話しているところを武士(というか浪人)に襲われ,簡単に撃破。
新見錦の暗殺。
芹沢鴨の暗殺
池田屋事件(土方は最初四国屋に行き,急いで池田屋に向かう。)
鳥羽伏見
函館総攻撃
と,いった感じで土方が直接かかわった大きな事件をプレイできる。
で,土方編をやってみて思ったこと・・・。
燃えよ剣そのままだ・・・(笑)
燃えよ剣とは,司馬遼太郎氏の名作で俺の大好きな小説の一つ。
主人公土方歳三の壮絶な生き方を描く歴史小説。
(幕末が好きで読んでいない人は一読の価値アリ。必ず土方のファンになってしまうはず。)
その,『燃えよ剣』のまんまの部分が結構あったりする。
かなりネタバレになるけど,燃えよ剣のラストは土方が馬に乗り,敵陣の中をひたすら突き進み。「新撰組副長 土方歳三」と名乗って銃撃される。
風雲幕末伝でもほぼ同様のラスト。
また,土方歳三自体の設定もどことなく燃えよ剣に似ている。
まぁ同一人物なので似てて当たり前なのだけど,燃えよ剣を読んだ後にこのゲームをやると必ず思うはず・・・。
偉人録モードの芹沢鴨のラストにも結構笑えた。
暗殺をしにくる沖田と土方を倒すと,イベントで近藤勇を倒しに行く事になるらしく,新撰組の実権が芹沢にうつったかのようなラスト。
最後の場面は街中を隊士を引き連れて意気揚々と歩いている芹沢鴨の姿になるのだけど,方脇にはなぜか死んだはずの新見錦がいる(笑)
そういや坂本竜馬モードのラストは,暗殺しに来た佐々木只三郎を中岡慎太郎と一緒に倒した後、おりょうと船で世界へ旅立つという感じだった。
つか,幕末が好きじゃない人にとってはなーんも面白くないね。
このゲーム(笑)